TUINSからのお知らせ

　富山国際大学現代社会学部観光専攻の大谷友男研究室では、「北陸新幹線金沢開業８年・敦賀延伸前の沿線住民の意識調査」を実施し、このたびその結果を取りまとめました。
　この調査は、富山第一銀行奨学財団からの研究助成をいただき、東京から大阪までの北陸新幹線沿線1都２府７県の住民4,366名を対象に、北陸新幹線に与えた影響や意識の変化、観光地や特産品の認知度・訪問意向などについてアンケートを行ったものです。
　詳しくは、以下のリンク（PDFファイル）をご覧ください。

・北陸新幹線金沢開業8年・敦賀延伸前の沿線住民の意識調査報告（本編・PDFファイル）

・北陸新幹線金沢開業8年・敦賀延伸前の沿線住民の意識調査報告（参考資料①・PDFファイル）

・北陸新幹線金沢開業8年・敦賀延伸前の沿線住民の意識調査報告（参考資料②-1・PDFファイル）

・北陸新幹線金沢開業8年・敦賀延伸前の沿線住民の意識調査報告（参考資料②-2・PDFファイル）

※引用される場合は必ず出所を明記してください

　なお、この結果の報告会を3月20日（月）に対面形式で、3月21日（火・祝）にオンライン形式で開催します。参加希望の方は、以下のリンクからお申し込みください。

・北陸新幹線金沢開業8年・敦賀延伸前の沿線住民の意識調査報告会（対面・オンライン）