2022.05.12
大学からのお知らせ
大谷友男准教授が「ビッグデータ分析を用いた富山・北陸における大型連休までの宿泊稼働指数」について記者発表を行いました(5月12日)。
5月12日(木)、大谷友男研究室(現代社会学部 観光専攻)が公益財団法人 九州経済調査協会 事業開発部(福岡市)と共同で行った「ビッグデータ分析を用いた富山・北陸における大型連休までの宿泊稼働指数」調査についての記者発表が大学コンソーシアム富山研修室(CiC5階)で行われました。
今回の大型連休は新型コロナウイルス感染拡大後、初めて緊急事態宣言やまん延防止重点措置が出されておらず、このような状況下で北陸地域における大型連休中の宿泊施設の稼働状況はどの程度であったかを、ビッグデータ分析による定量的で速報性の高いデータとして発表しました。
記者発表では大谷准教授の概要説明の後、参加メディアとの間で活発な質疑応答が行われました。
※詳細は下記URLよりご確認くださ
・教員紹介ページ(大谷准教授)